顔脱毛とVIO脱毛のメリット・デメリット
こんにちは。
美容クリニックで脱毛施術をしている看護師の梨加です。
今日は、顔脱毛とVIO脱毛のメリットとデメリットについてまとめました。
顔脱毛のメリット
- 産毛が減って肌がワントーン明るくなる!
- 化粧ノリが良くなる
- 肌質改善の効果もある(引き締め効果、シミが薄くなるなど)
- 自己処理での肌への負担を減らす
- 特に気になる口周りや眉間・額などにはある程度効果がある
顔脱毛のデメリット
- 少し痛い
- 全くの無毛にはならない
- フェイスラインや顎下など、硬毛化しやすい箇所がある
- 肝斑に当てると悪化する
- 照射後の反応で赤みが出ることがある
- 一時的にニキビが増えることがある
VIO脱毛のメリット
- 清潔に保てる!
- ムレが少なくなり快適
- 生理中の不快感の軽減
- 擦れやムレなどによる肌への負担を大幅に軽減
- 色素沈着が軽減する
- 水着や下着からムダ毛がはみ出ない!
VIO脱毛のデメリット
- 一番痛い!
- 回数がかかる(10回以上目安)
どちらもメリット・デメリットはありますが、私が全身よりも脱毛して良かったなと思うのは、断然顔とVIOです!
この記事の内容は、私が自分で考えて実際に患者さんへのオススメの際に使っている内容ですので、信用していただいて大丈夫です(笑)
顔脱毛・VIO脱毛は、医療レーザーがオススメです。
顔やVIOは特にデリケートな部位ですし、脱毛効果も得られにくい箇所なので、医療脱毛がオススメです。
値段が高いイメージの医療脱毛ですが、部位だけだったり、単回ではくコースだとエステよりも全然安くなることもありますよ。
医療レーザーは痛い!だけじゃないかも…
実は私、美容クリニックで働く前にエステ脱毛に通っていたのですが、光脱毛でのVIO脱毛が痛すぎて、途中でリタイアしてしまっていました…
なので、医療脱毛で初めて施術してもらうときは
「光脱毛でもあんなに痛かったのに、医療レーザーだったら一体どうなってしまうんだろう…」
とめちゃくちゃ不安だったのですが、
なぜか医療レーザーの方が耐えられました!
患者さんでも何人かそういう方がいらっしゃいますし、一概に「エステは痛くない、医療は痛い!」というわけではありません。
痛みの種類が違うので、感じ方も違いますし、耐えられる痛み・苦手な痛みも人それぞれ種類が違います。
VIO脱毛してみたいけど、痛みが不安…
という方は、今は色々な医療レーザーの種類があるので、ぜひ一度試してみてほしいなと思います!
リアラクリニックさんでは、顔脱毛・VIO脱毛の一回お試しコースがそれぞれ6,980円で受けられます!
使用している脱毛機は
厚生労働省の薬事承認を受けている機械で、蓄熱式脱毛機と書かれているので
メディオスターNeXT PROという機械だと思います!
今後は医療脱毛の機械の種類などについても書いていきたいと思っているので、スターや読者登録もぜひお願いします。
最後まで読んでいただいてありがとうございました😊
身体の保湿は全身・毎日!お風呂上がりすぐ!がポイントです。
こんにちは。
美容クリニックで脱毛施術をしている看護師の梨加です。
今日は、全身の保湿について、さらに詳しく解説していきます。
前回の記事はこちら
身体の保湿って何を使えばいいの?ボディローションやボディミルクはNG! - 脱毛のこと全部ろぐ。
身体の保湿は毎日!全身!
を最低ラインとして行いましょう!
では、そのタイミングですが
お風呂上がり
できるだけすぐに!
行うことが大切になります。
前回の記事でも解説しましたが、
身体も顔と同じように保湿・スキンケアをする必要があります。
お風呂から出た時点でもう肌の乾燥は始まっていますので、とにかくできるだけ早く!
できればお風呂場の中や脱衣所に出てすぐ、身体を拭く前に、ボディオイルをバーっと全身に塗って
第一の乾燥を防ぎます。
「毎日保湿してるよ!」という方でも、意外とこの最初の保湿までの時間が空いてしまっていることが多いです。
先に身体を拭いたり、顔のスキンケアをしたり…しているあいだにも、肌からはどんどん水分が出ていってしまっているので、
とにかく、お風呂から上がったら間髪いれずすぐに!を意識してみてください。
一旦オイルで第一の乾燥を防いだら、その間に体に残った水分を拭き取ったり、顔のスキンケア・保湿をしていきましょう。
一段落したら、身体の保湿に戻ります。
続いて、翌日までの第二の乾燥を防ぐための保湿をしていきます。
ここでは、ボディバターなどを使用してしっかりお肌にバリアを張る、蓋をして最初の保湿剤が肌に留まってくれるように保湿していきます。
ボディバターでなくても、先ほどのオイルを重ねてもいいですし、ボディクリームでも大丈夫です。
ボディクリームの場合は、できるだけ固めのテクスチャーのものがオススメです。
これで全身の保湿は完了です!
これで翌日の夜までしっかり潤いが保たれていれば大丈夫ですが、これでも翌朝には乾燥してしまう!という方は、こちらを見直してみてください。
回数を1日1回から2回に増やす
できれば、毎日朝晩ケアをできると、これだけでもかなり肌が変わってきます。
朝どうしても時間がないときは乾燥が気になる部分だけなどにして、できるだけ朝晩全身の保湿を心がけてみましょう。
一回量が足りているか確認を
保湿剤を塗り終わって肌がサラサラしているようだと、保湿剤の使用量が足りていない可能性が高いです。
特に、値段が高めの保湿剤を使ってる方にありがちですが、もったいなくてついつい一回量が少なくなってしまうことが多いです。
保湿剤はドラッグストアなどで売っている安いもので構わないので、全身しっっとり、うるうるになるくらいたーっぷり使いましょう!
アイテムを足してみる
ここまでの保湿を毎日続けるだけで、ほとんどの方は肌の乾燥がかなり改善して、肌の潤いが保てるようになってきます。
スキンケアは、一回やって終わり!というものではないので、毎日の積み重ねが最も大切になります。
正常な肌のターンオーバーは28日なので(乾燥などでターンオーバーが乱れているともっと遅くなってきます)最低でも一ヶ月は毎日頑張って続けてもらい、それでも足りなければプラスαのケアをしてみてください。
それでもやっぱり乾燥してしまうという方は、保湿剤を一種類から二種類に増やしてみてください。
オススメは、第一の保湿で伸びのよいオイルを全身に塗って水分の蒸発を防ぐ、第二の保湿でしっかり蓋をしてくれる固めのクリームかバターを使う、という方法です。
ちなみに私も、ベビーオイルとボディクリームのダブル使いをしています。
まとめ
慣れるまでは面倒だったり、ちょっと大変かもしれませんが、しっかりケアをしていけば必ず肌は良くなってきます。
朝起きて、自分のお肌がしっかり潤っていると、「続けてよかったな」と思えるので、ぜひ今日から試してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
身体の保湿って何を使えばいいの?ボディローションやボディミルクはNG!
こんにちは。
美容クリニックで脱毛施術をしている看護師の梨加です!
今日は
身体の保湿には何を使えばいいの?
という疑問にお答えしていきます!
早速ですが、みなさん
身体の保湿ってされていますか?
脱毛に来られる患者さんでも
顔の保湿やハンドクリームはしてるけど身体はあまりしてない。
乾燥が気になった時だけ・気になったところだけしてる。
という方が非常ーーに多いんです!
身体も顔と同じ皮膚なので、顔と同じようにケアしてあげる必要があります。
身体の保湿には
ボディクリームやボディオイル、バター系を選ぼう!
伸びが良い・ベタつかないといった理由で、ボディローションやボディミルクを使っている方も多くいらっしゃいますが、
実はこれはオススメしません!
ここでも顔のケアを考えてもらうとイメージしやすいのですが、
化粧水だけつけて乳液やクリームをつけずにそのまま寝てしまったら、余計に肌が乾燥してしまった!という経験はありませんか?
化粧水(ローション)は、水分がとても多く含まれているので、それだけで肌に留まってくれることはなく、どんどん蒸発してなくなってしまいます。
その際、肌の水分まで一緒に出ていってしまうので、余計に乾燥してしまう原因となります。
ボディミルクは、顔でいうと乳液のようなタイプのものですが、やはりクリームやバターなどと比べるとかなり水分量が多いので、同じく保湿力は低いものになります。
そこで、全身の保湿に使っていただいたいのが
ボディクリーム・ボディバター・ボディオイルです。
それぞれについて、簡単に解説します。
ボディクリーム:
ローションやミルクよりも油分を多く含んでおり、表面に膜を張って水分が蒸発するのを防ぐ役割があります。
一般的に、柔らかくてサラッとしているものほど水分量が多く、塗りやすく使用感が良いけど保湿力が弱め
固くてしっかりしているものほど油分が多く、伸びにくくてやや塗りにくかったり、ベタつきやすく気になるかもしれませんが、保湿力は強いです。
夏などでどーーーしても我慢できないとか、よっぽど脂性肌でなければ、基本的には固めのボディクリームを使っていただくのがよいです!
ボディバター:
ボディクリームとボディオイルを合わせた様な役割です。
シアバターなど、天然素材の保湿成分が多く使われていて、ボディクリームよりも固めのテクスチャーで、保湿力がとても高いです。
ボディクリームを使っても乾燥してしまったり、より保湿力を高めたい場合に特にオススメです。
ボディオイル:
オイルなので、クリームやバターのように固まっていることはなく、トロッとサラッとしています。
保湿力は高く、伸びがよくてコスパがいいのも特徴になります。
ボディオイルはマッサージにも使えるので、マッサージしながらしっかり肌に馴染ませると、ベタつきも気にならなくなり、肌もしっっとりになります。
基本的には、このボディクリーム・ボディバター・ボディオイルの3つのうち、ご自身の肌に合うものを選んでいただければ大丈夫です。
まずはどれか一つを使ってみて、そこからもっと保湿力の高いものにしようかなとか、もう少しベタつかないものはないかな、などと変えていって、自分の肌に合うものを探してみてください。
次回は、保湿剤を使用するタイミングや回数、使用量などについて解説していきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
エステ脱毛は結局どこがいいの?脱毛サロンを選ぶ3つのポイント
こんにちは。
美容クリニックで脱毛施術をしている看護師の梨加です。
今日は、エステ脱毛を選ぶなら結局どこがいいの?という疑問について書いていきたいと思います。
エステ脱毛と医療脱毛違いについては、こちらのページに詳しく書いているので、よろしければご覧ください!
脱毛看護師が教える!医療脱毛とエステ脱毛の違い - 脱毛のこと全部ろぐ。
脱毛サロンを選ぶ3つのポイント
①値段
②脱毛部位
③アフターケア
で選びましょう!
一つずつ解説していきます。
①値段
②脱毛部位
この二つは一緒に考えるべきことが多いので、同時に解説していきます。
まず、エステ脱毛を選ぶ方は費用をできるだけ抑えたいと思っている方が多いと思います。
そこで、脱毛料金が予算を大きく超えてしまっていたら意味がないですよね?
そのため、まずは自分が脱毛にかけられる値段と、希望の脱毛箇所によっておおまかに絞っていきましょう。
まずは、全身脱毛をしたいか、ワキやVラインのみなどの部分脱毛をしたいかを考えましょう。
それぞれの予算は、部位別だと安いところは数百円〜、高くても数千円で5回などのコースを組めることがほとんどです。
もし、何万円も払えない!気になる部分だけ脱毛したい!という方は、部分脱毛から始めるといいかもしれません。
エピレさんでは、全身脱毛ではなく気になる部位だけを脱毛できます!
■全身19部位から2ヶ所選べる脱毛980円
■ワキ脱毛6回500円
■ワキ脱毛+Vライン脱毛6回700円
■VIO・5脱毛2回6,000円
■フェイス・5脱毛2回6,000円
などなど、かなり格安のプランが揃っているので、まずはワキだけ、VIOだけなどで考えている方にオススメです!
※価格はキャンペーンなどによって変わっている場合があります。
※この価格はおそらく初回のキャンペーンのみのお値段だと思います。(HPを確認したのですが、記載が見つかりませんでした。もし違ったらすみません!)2回目以降は料金が変わる可能性があります。
ちなみに、もし膝下・膝下・ワキ・VIOは絶対やりたい、できればもう1箇所くらいできたらいいな。と思われている方は、全身脱毛の方が安くなる場合も多いので、一度全身脱毛のサロンの価格もチェックしてみることをオススメします!
どうせだったら全身一度に脱毛したいな!と考えている方は、迷わず全身脱毛サロンを選びましょう。
全身脱毛はサロンによっても価格が大きく変わってきますが、大体10〜20万円くらいが相場かなと思います!
※「全身」には、VIOや顔、うなじが含まれていない場合があります!
それぞれのサロンで「全身」にどこのパーツが含まれているのか、必ず確認しましょう!
脱毛ラボさんでは、顔・うなじ・VIOを含む全身脱毛の体験キャンペーンをされています!
tip これも大切!
価格を調べる場合は、脱毛代金以外にもかかる料金があるかどうかも必ず確認しましょう!
サロンによっては、キャンセル料や追加のシェービング代がかかったり、場合によっては脱毛前後で使用する保湿剤などの化粧品を必ず買わなければいけないと言われる場合もあるようです…
銀座カラーさんでは、シェービング無料・キャンセル無料です!
全身脱毛の価格自体もかなり安く、さらに学割などの割引も多いので、少しでも費用を抑えたい方にオススメです。
また、もしも肌トラブルが起こってしまった場合、サロンによっては提携のクリニックで無料で診察を受けられたり、そうでないところは、最悪自分で病院に行くしかないということもあります。
その場合は、病院の診察代や薬代なども自分で支払うことになります。
そうなると、予想外のお金もかかりますし、そのサロンに通い続けるのもちょっと気が進まなくなったりしますよね。
なので、次も脱毛サロン選びにおいてとても大切な項目になります!
③アフターケア・アフターサービス
医療機関ではないエステ脱毛サロンにおいて、アフターケアが充実しているかは大切なポイントになります。
アフターケアとは、先ほど挙げた肌トラブルの際の対応もそうですし、
ほかには
・照射漏れがあったときの対応
・硬毛化が起きた場合の対応
・有効期限があるか、期間はどれくらいか、延長申請はできるか
・解約や返金はできるか
などもあります。
細かく挙げればもっとたくさん出てくるのですが、最低でもこの5項目については、事前にHPで調べたり、カウンセリングで必ず確認するようにしましょう。
特に有効期限や返金などについては、エステ脱毛では特にトラブルになることが多く、実際に私も様々な理由で残りの施術代金を返金してもらえなかった経験があります。
これについては、もし需要があれば今後記事にしていけたらと思います。
まとめ
エステ脱毛サロンを選ぶなら
・希望の脱毛部位とその値段が自分の予算に近いところ
・肌トラブルや照射漏れ対応、返金などの対応をきちんとしてもらえるところ
を選ぶべき!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
脱毛看護師が教える!医療脱毛とエステ脱毛の違い
みなさんはじめまして。
美容クリニックで脱毛施術をしている看護師の梨加です。
今日はエステ脱毛と医療脱毛の違いと、それぞれのメリット・デメリットを書いていきます!
エステ脱毛とは
・医療行為ではない
→施術者は医療従事者ではない
→毛根を破壊することはできない
・脱毛の種類は主に光脱毛(IPL脱毛)
エステ脱毛のメリット
・初期費用が安い
→キャンペーンなどでさらに安くなる場合も!
・痛みが少ない(例外あり)
→別の記事で詳しく解説します!
・肌への負担は少ないかも(例外あり)
→別の記事で詳しく解説します!
・サロン数が多い
→エステ脱毛サロンは全国にたくさんある。医療脱毛クリニックが少ない地域にもエステはあることが多い
→通いやすい、分散するので予約が取りやすいことも
エステ脱毛のデメリット
・医療行為である「脱毛」はできない
→あくまで「減毛」「抑毛」というもの。「永久脱毛」や「毛がなくなる」などの言葉は違法になるので、「毛が生えるスピードが遅くなる」「目立たなくなる」などのふんわりとしたワードしか使えない。
→そのため、半永久的に通う必要がある
・結果的に費用がかさむ場合も
・ジェルが冷たい、寒い
・高いコースを勧められることがある
・予約が取りづらい
エステ脱毛はこんな方にオススメ!
・初期費用をできるだけ安く抑えたい!
・通えるところに医療脱毛がない…
・できるだけ痛みが少ない方が良い!
・お肌のメンテナンスも兼ねて、ずっと通ってもいいよと思っている方
医療脱毛とは
・「毛根を破壊する」医療行為
・施術者は全員医療従事者
→ごくごく一部に、こっそり無資格のエステティシャンの方が施術しちゃってるかなりグレーな(いやアウトな)クリニックさんも存在しますが…基本的には大丈夫です。
・脱毛の種類は、医療レーザー・蓄熱式脱毛・IPLもある
医療脱毛のメリット
・永久脱毛ができる!
・少ない回数で脱毛が完了する
・痛みが心配な場合は麻酔を使えることが多い
・医師の問診がある、施術も看護師だから安心
・万が一肌トラブルが起きた場合も診察を受けることができる
医療脱毛のデメリット
・初期費用が高め
→エステの300円とかに比べたら高いです。最近は脱毛クリニックも急増して、価格も少しずつ安くなってきています。大体20万円〜50万円くらい?
・痛みがあるかも(個人差あり)
・医療脱毛クリニックが少ない、ほとんどない地域もある
→通いづらい、少ない院に患者さんが集中するため予約が取りづらいかも
医療脱毛はこんな方にオススメ!
・少し値段が高くても確実な効果が欲しい!
・そのためなら少しの痛みは我慢する!もしくは麻酔してもらうから大丈夫!
・医療従事者に施術してもらいたい
・通いやすい場所に医療脱毛クリニックがある
まとめ
結局、医療脱毛とエステ脱毛どっちを選べばいいの??
→まずは自分に合った方を選んで大丈夫です!
エステさんは料金が安かったりサロンも多くて行きやすいので、医療は高いし痛みとかも心配だから、まずはエステで試してみたい!という方は、私はそれでも全然良いと思います。
逆に医療脱毛であれば、永久脱毛ができるので、やった分だけ確実に毛はなくなります。なので、こちらもまずはやってみる価値ありです。
あえて分けるとしたら…
・脱毛効果を優先したい!→医療
・ワキだけなどで、できるだけ安くしたい!→エステ
・できるだけ痛みを少なくしたい→エステ…と言われているけど例外もあり!カウンセリング・テスト照射をお勧めします。
とりあえず一通りバババーッと書いてしまったので、読みにくくてすみません。
少しずつ手直ししていきます!
これからも脱毛についての記事をたくさん更新していきますので、よかったら読者登録もお願いします!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。